ふとした周りの反応に、本当にあるべき自分の姿に気づかされることってありませんか?
先日の事ですが、特にうまく書こうと思って書いたわけでもないツイートに対し、大した数ではないものの、自分の予想以上に反響がもらえて非常に驚いた、という出来事がありました。
時間をかけたり考えをまとめる準備をすればするほどふとしたツイートに信じられないくらいいいねがつくこともあるようですが、私なりになぜこんなに反響があったのか考えてみました。
文章を通して言えることはやはり「上手く書こうとしていない」のが良かったのではないかと思います。
幼い頃から父には敬語を使って話すことを決められていたので、文章を書くときどうしても緊張が抜けず妙な「ですます調」になってしまったり伝わりにくい文章を作り上げてしまいがちなのですが、おそらく先日は純粋にパパっと頭に浮かんできた言葉をツイートしただけなのです。
これを通して私が考えたのは「どこでも同じ自分を出せるようにしていこう」という事でした。ツイートしたりブログを書く時の自分、お仕事をしてる時の自分と無意識に分けていたのだと思うけど、エイヤッと思い切って文章を書く時のかしこまりモードを解除してみることにしました。
そしたらこれまではツイートやブログの文章も「ちゃんと書かなきゃいけないんじゃないか」って考えて書いてたからかなり頭に負担がきてたのが、今では信じられないくらい楽になりました!
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