健康コラム

春に精神が不安定になりやすいのはなぜ?

こんにちは!しのづかきく(@shinozukakiku)です!

2月3日に節分そして2月4日に立春を迎え、ようやく暦の上での春がやってきましたね!
春は私が大好きな季節です。何か始めたくなったり運動したくなったりと、これまで沈んでいた気持ちが上がってきてウズウズ、ワクワクしちゃいます。皆さんはこんな経験はありませんか?

春は冬のあいだ温存していた体の機能が動き始める季節で【木の芽時】とも呼ばれ「木の芽が芽吹く時期」春は精神が不安定になりやすいと言われています。

なぜそうなるのでしょうか?

ハムスター
ハムスター
春は胸がキュンキュンするよね!

春は「三寒四温」

なぜかというと、急に寒くなったり暖かくなったりを繰り返すため、激しい気候の変化により自律神経が乱れがちなのです。

暦の上で春になったとは言え、まだまだ寒い日も多いこの時期。この環境に対応しきれず自律神経が乱れ過ぎて、ついに精神が不安定になってしまう方が増えるというわけです。

なぜ春に精神が不安定になりやすいの?

その理由を話す前に、中医学で良く使われる「五行(ごぎょう)」という考え方について説明させてください。

まず五行とは、人間の臓腑や色や季節など自然界の様々なものを5つに分け性質を見極める方法です。皆さんも耳にしたことがあるかもしれませんが、五行の基本は「木火土金水(もっかどごんすい)」です。

◆ 水があると木が育ち(水生木)

◆ 木があると火がつきます(木生火)

◆ 物が燃えると土が残り(火生土)

◆ 金の多くは土に埋まっており(土生金)

◆ 金属の表面には水滴がつく(金生水)

このように、例えば人が5人いて、隣の人同士と両手をつないで同じ「引っぱる力」でキレイな五角形をキープしていられるのが「バランスの良い状態」だと言われてます。

でもこの5人のうち、誰かの引っぱる力が強かったり弱かったりすると、キレイな五角形は崩れることになります。この状態が「病気」や「体の不調」を招く原因なのです。お互いが作用しあう方向は時計回りだけじゃなく、星を描くように作用する場合もあります。

春は肝の季節

先ほどの「五行」によれば春は肝の季節です。春は肝の気が上りやすく目や筋肉などの肝に関係する臓器に不調があらわれやすいのです。

肝に関係する五行
五臓…肝
五官…目
五主…筋

春におすすめの養生法

春は「肝の気を引きしめてくれる」酢や柑橘系などの酸味のある食物や、タケノコや山菜などの旬の食材を摂るように心がけましょう。

生活する上ではゆったりした気持ちを持つことが大切です。気が昇らないよう、散歩をしてめぐりを良くするのがおすすめです。

また早起きして太陽の光を浴びるのも良いとされているので、早起きして朝日を浴びながら散歩するのも良いかも知れませんね!

食材や運動を上手に活用して、楽しく春をすごしましょう♪

 

きく
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今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!

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