健康コラム

なるべくバスタブにつかりましょう

この記事のまとめ

冷えと肩こり改善には、バスタブに入るのがおすすめです。

バスタブに入ると、血流が良くなり、お湯の温度により自律神経が刺激され、水の浮力でリラックスします。

ずっとシャワーの人は週1回からバスタブに入るのを始めてみましょう!

 

しのづかきく です。

 

冷えと肩こりで見えるお客様の肩から背中を触わると、ひやっと冷たく感じる時があります。

お客様に、

「お風呂ではバスタブに入ってますか?」

と聞くと、

「シャワーで済ますことが多い」と答える方が多いです。

理由は、「子供と入るから、ゆっくりできない」「銭湯は好きだけど、おうちのお風呂は好きじゃない」など、実に様々です。

もったいない!私はぜひバスタブにつかることをおすすめしたいです。
ちなみにバスタブには毎日入ってる、という人はこの記事は読まなくても大丈夫です!

 

入浴のメリット

 

では入浴にどんなメリットがあるのでしょうか?

  1. 血流が良くなる
  2. お湯の温度により自律神経が刺激される
  3. 水の浮力でリラックスできる

血流が良くなる

これは誰もが感じることだと思いますが、バスタブにつかると血流が良くなります。

お腹に水圧を受けると肺が押し上げられて、肺の容量が小さくなるので空気の量が少なくなります。それを補うため呼吸が活発になるので、血流が促されます

お湯の温度により自律神経が刺激される

良く温泉などに行くと、「熱湯」と「ぬる湯」に分かれてるのを目にした事はありませんか?
単純にお湯の温度の好みもあるでしょうが、ちゃんとした理由があります。

42~44℃の高温浴は交感神経を活動的に、35~38℃の微温浴は副交感神経を活動的にするのです。

水の浮力でリラックスできる

水中では体重が空気中の9分の1になります。
水の抵抗を受けやすくなり筋力トレーニングに良く、また浮力により体が軽く感じてリラックスできます

 

どんな温度で何分入るのが良い?

 

バスタブにつかる効果がざっとわかったところで、次に「冷えと肩こり」には、どんな温度で何分バスタブにつかるのが良いか確認しましょう。

 

個人的には、40℃前後のややぬるめの温度たっぷりお湯を入れたバスタブに、深く長くつかるのがおすすめです!

 

バスタブに深くつかるとその分水圧を受けやすくなり、血流が増えます。

「冷えと肩こり」の原因のひとつに血行不良が考えられます。
特にデスクワークや立ち仕事の人は、血液が1つの場所にとどまりがちです。
ぜひバスタブにつかって、血流をリセットしてあげてください。

週に何回バスタブに入ると良い?

 

それはズバリ毎日です!
と言いたいところですが、時間がない時はどうしても面倒ですよね。

そこで、これまでほとんどシャワーだった方は、週1でも良いので「今より多く」バスタブに入るのをまず目標にしてみはいかがですか?

疲れが貯まる休日前だったり休日の時間のある時がおすすめです!

 

おわりに

 

いかがでしたか?
バスタブにつかることは、体を温めるために手軽にできる方法です。
もし良かったら、今日から実践してみてください。

また、細かく言うと、入浴剤によっても入浴効果は変わってきます。
それについては、また今度お話したいと思います。

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きく
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鍼灸師でゆる絵描きによる働き女子のための美と健康ネタを発信!

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